フリーランスと会社員の良いとこどり!新しい働き方で新しい生活を!ハイブリットフリーランスとは?

フリーエンジニア生活百科

自由気ままなフリーエンジニア、こんな暮らしを送っています!

新しいフリーエンジニアの働き方?ハイブリットフリーランス

サラリーマンとフリーランスの間を行き来することもできますが、二者択一ではなく、フリーランスのまま会社員のいいところを持ってこれないか?という考え方から生まれたもうひとつの選択肢が、ハイブリットフリーランスという働き方です。

ハイブリットフリーランスって?

わかりやすく言うと、フリーエンジニア同士が集まって協業して仕事をするスタイルです。
基本的に何でもひとりでこなさなければならないフリーエンジニアは、仕事の壁にぶつかってもひとり、熱を出してもひとりです。営業をして仕事をとって、もっと稼ぎたいと思っても、ひとりでこなせる仕事量には限界があり、収入の限界も見えてきてしまいます。そんなフリーエンジニアの悩みを解決するために、同じ悩みを持つフリーエンジニア同士がひとつの場所に集まって、お互いにフォロー・サポートし合おうという考え方です。

会社とは違う、新しい組織の形成

ひとつの場所に集まったからといって、みんなでひとつの仕事をしなければならないということではありません。お互いに今まで通り、自分の仕事は自分で獲得し、自分の収入を得るのですが、組織として集まっていることによって、チームとして「ひとりでは受けきれなかった規模の仕事」を受けることができるようになります。
集まる場所として、物理的にオフィスを借りたとしても、経費はそれぞれ均等負担することができるため、ひとりで事務所を借りるよりも負担が小さくて済みます。あえて法人化せずとも、屋号のような組織の名称を決めて名刺をつくるだけでも、営業活動がしやすくなるというメリットもあります。
要するに、ただフリーエンジニアが集まって仕事をするだけのことですが、それぞれひとりでも食べていける自立した人間同士で、雇用関係もないことから、会社員のような面倒を背負わずに、ひとりの不便さを解消できるという、新しいかたちだと思います。
数年前から急に増えだしたコワーキングオフィスのクローズ版のようなものです。コワーキングオフィスは、知らない人同士が集まる場所で、情報交換や新たな人脈づくりには適しています。その反面、人見知りだし、知らない人ばかりがいる空間は落ち着かないと感じるエンジニアも少なくありません。だったら、知り合いの同業者同士で集まれて、束縛されることのない場所を自分たちでつくればいいのでは?ということです。

オリジナルのサービスや商品開発も

受託ではなくオリジナルのシステムやサービスを開発したいという気持ちはあっても、ひとりで動いていると、収入を得るための受託仕事だけで手いっぱいになってしまう傾向があります。エンジニア同士がチームとして集まることで、共通の事業としての新規サービス開発も進めやすくなります。自分ひとりの領域だけではなく、集まるメンバーそれぞれの得意分野をもちよることで、可能性の幅も一気に広がります。

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