サラリーマンに戻る人、同じクライアントの下で契約し続ける人、スーパーエンジニアを目指す人。将来と生活を考えながら働く

フリーエンジニア生活百科

自由気ままなフリーエンジニア、こんな暮らしを送っています!

フリーエンジニアのキャリアパス

会社員としてひとつの会社で働く前提で描くキャリアパスと、フリーエンジニアが考えるべきキャリアパスはだいぶ視点が変わります。目指す方向の選択肢も幅広いうえに、目標に向かう道筋も自分で自由に選べるのがフリーエンジニアです。だからこそ、より明確な未来像をイメージしながら行動することが大切です。

フリーエンジニアの選択肢

フリーエンジニアとして将来進む方向を考える場合、選択肢がいくつか思い浮かびます。まず、そのままフリーエンジニアとして突き進むか、法人化を目指すか、会社員に戻るかという大きく3つの選択肢があります。フリーエンジニアという一匹狼の気楽さを維持するのか、起業家となって事業を拡大したいのか、フリーエンジニアとしての実績を糧に転職でキャリアアップを図るのか。どの方向にも長所と短所があります。それぞれがおかれている条件、環境、性格などを総合的に考えて、もっとも適切な方向を選ぶことになります。
それとはまた別のレイヤーとして、現場エンジニアとしてのスキルを極めてスーパーエンジニアを目指すか、プロジェクトマネージャーやアーキテクトなど、マネジメントスキルを磨いてより上流工程を目指すか、コンサルティングの方向へ進むかという、会社員エンジニアと同じ選択肢があります。

目指すゴールが違えば、進むべき道が変わる

どの方向を目指すかによって、今やるべきことが変わります。目指す方向が曖昧なままでは、身に着けるべきスキルも実績も不明確なままになってしまいます。フリーエンジニアとして幅広い知識やスキルを持っているに越したことはありませんが、限られた時間の中で身に着けられることには限界があります。賢い取捨選択をするためにも、まずはゴールを定めることが大切です。一度決めたゴールを変えてはいけないという決まりはどこにもありません。経験を積む中で、進みたい方向性が変われば、ゴールを見直してそちらの方向へ舵を切ればよいだけのこと。今この瞬間にどこを目指しているのかを常に明確にすることが重要なのだと思います。

描いたキャリアパスに有効な仕事を選ぶ

会社員エンジニアの場合、基本的に仕事を選ぶことはできませんが、フリーエンジニアは自分で仕事を選べます。磨きたいスキル、進みたい分野や方向に応じて、今必要な仕事や実績、経験をどう積むべきかを考え、その方向に歩くことができます。だからこそ、フリーエンジニアは特に、常に未来の姿をイメージすることが大切です。自分が描いたキャリアパスに対して今必要だと思う仕事をすること、同じ仕事をするのでも進む方向性を明確に意識しながら働くことで、より早く目標に到達できるのではないかと思います。

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