せっかくがんばって働いても、請求書に誤記や未記入があれば入金が遅くなる可能性も。請求書管理は生活の要です。

フリーエンジニア生活百科

自由気ままなフリーエンジニア、こんな暮らしを送っています!

フリーエンジニアの請求書について

フリーエンジニアになると、諸々の雑務や事務処理もすべて自分でこなすことになります。慣れない事務処理には余計な時間や手間がかかってイライラします。自分ひとりのことなので、つい適当になってしまうものもあります。でも、請求書だけは、気合を入れて作ります。

仕事をしたら、報酬を回収しないと意味がない

営業センスや商才が備わっている人には、考えられないようなことかもしれませんが、フリーランスになりたてのエンジニアの中には売上回収にうといタイプの技術バカも少なくないのです。仕事をとって、働くだけ働いて、達成感で満足してしまう系です。仕事がとれなかったらどうしよう、と不安がある割に、仕事がとって働きだすとそれだけで安心してしまったりします。 仕事をとって働いたら、きちんと請求書を発行して売上金を回収しないと意味がありません。

痛恨。請求書の作成ミス

請求書が正しく発行できないと、予定通りに回収できません。記入漏れがあったり、ミスがあって再発行が必要になったり、最悪の場合、出したつもりで出し忘れていたり・・・。そんなくだらないケアレスミスで正しい請求書の到着がクライアントの締め作業日を超えてしまうと、入金予定日まで後ろにずれこんでしまいます。月額報酬の案件を請け負って、その入金が一か月後ろにずれると、キャッシュフローに影響します。

慣れない事務処理だからこそ、慎重に

技術者であるエンジニアで、会社員時代に請求書を作っていたという人は少ないだろうと思います。請求書は見るのは簡単でも、いざ作るとなると、記入する箇所やチェックする箇所が多く、面倒なものです。締め日を間違って出したり、請求日付けが違ったり、請求項目に記入漏れがあったり、内税と外税を間違っていたりと、こまごまとしたミスが発生します。帳票管理システムなどに入力して印刷したら、紙の状態で隅々までチェックすることが大切です。慣れていないだけに、十分確認したつもりでもミスがあったりします。せっかく頑張って働いても、請求書のケアレスミスで入金が遅れてしまうのは、本当にバカバカしいこと。慣れない事務処理だからこそ、落ち着いて慎重に確認してから発送しましょう。

<請求書作成時のチェックポイント>
・宛先は正しい? ⇒送り先は事前にきちんと確認し、担当部署・担当者名まで記入して送付。 御中 or 様 の使い分けにも注意。
・請求番号は記載してある? ⇒不備や問い合わせなどを受けたり、こちらから入金予定を確認する際に請求番号を記載していないと不便。
・発行日は正しい?⇒請求書発行日は、相手側の締め日に設定するのが無難。
・請求元情報は?捺印は忘れてない? ⇒請求書発行者の氏名と連絡先を記入し、印鑑を押して提出。
・請求明細はぬかりない? ⇒二重請求や請求漏れがないか、請求項目に間違いはないか、金額や個数は正しいか、細かく確認。
・税金は合ってる? ⇒内税、外税の設定が正しいか確認。

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