フリーエンジニアの結婚や子どものことについて。パートナーとは具体的な話し合いをもちましょう

フリーエンジニア生活百科

自由気ままなフリーエンジニア、こんな暮らしを送っています!

フリーエンジニアの結婚

恋愛とは違い、結婚生活となると日常生活のアレコレから子づくり・子育ての問題、将来の蓄えなど、より現実的で重い問題がふりかかってきます。フリーエンジニアの結婚生活では、何かにつけてパートナーとの具体的な話し合いが夫婦円満の秘訣になります。

お互いの仕事を理解し合えるかどうかが重要

結婚する時にはお互いに納得していたはずが、いざ結婚生活をスタートしたら噛み合わない・・・という話を時々聞きます。特に、一人がフリーランス、もう一人が会社員という共稼ぎパターンの場合に、くい違いが起きるように感じます。
毎朝決まった時間に家を出る会社員から見ると、どうしてもフリーランスの仕事は軽く見えてしまうようなのです。特に自宅作業系のフリーランスの場合にその傾向が強いようです。収入額に差があったり、片方の収入を頼りに生計を立てているような場合は、喧嘩の原因にもなるようなので、お互いの仕事について理解を深めて協力し合うための日常的なコミュニケーションをマメにすることが大切です。

子づくり・子育ての問題

フリーエンジニアは将来にわたる収入の保障なく、社会保障もありません。1年ぐらい働けなくても問題がないぐらい十分に潤沢な蓄えがあれば話は別ですが、仕事がとれなくなった瞬間にその月の生活が厳しくなるような状況では、子供をつくることにも躊躇するでしょう。子育てには多額のお金がかかります。子供をつくるとなれば、少なくとも出産前から出産後1年ぐらいの間、奥さんは仕事ができません。子供をつくるタイミングは夫婦でよく話し合う必要があるでしょう。ただ、子育てに関して言えば、フリーエンジニアは時間の融通もきくので、収入さえ確保できれば、会社員の男性よりも育児家事にも参加しやすいと思います。

将来設計

フリーエンジニアは社会保障や退職金がありません。万が一の時の備えとなる民間保険への加入、貯蓄、老後のための蓄えなどについても、会社員以上に夫婦でしっかりと話し合っておくと良いでしょう。フリーエンジニアは社会的信用度が低いため、収入額がいくらあっても、ローンが組めなかったり、クレジットカードが作れなかったり、賃貸借契約に保証人が必要となったりすることがあります。将来的にマイホーム購入を考える夫婦もいるでしょうから、そのあたりのこともよく話し合って対策を考えておきましょう。社会的信用が低いということは、金融商品を思うように利用できないに等しいと思っていて良いと思います。いつ何があるかわからない上に、借りることもできないというリスクを夫婦でしっかり認識し、収入に余裕のあるうちに、できるだけまとまった現金を貯めておくようにするのが堅実かなと思います。

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